後輩

に出会って話をしてるとよく
「頑張ったんですよ〜」
と言われることが多い
「僕は頑張った」と言われると首を傾げてしまいそうになる
だって「頑張った」かどうかを決めるのは自分じゃないでしょ
何をもって「頑張った」と言ってるのかよくわからん
「頑張った」かどうかという評価を下すのは目上の人間
部下の能力をきちんと把握した上で適切な評価ができるのが上司
それができない上司が社会にありふれていること
己で勝手に評価を決めてしまう若輩者がいること
これは由々しき社会問題だ