上陸アキハバラ
電通の申し子A. Kaneko
コンテンポラリー建築(二階建て柱無し)創造家T. Takase
稀代の愚民K. Shimada
こんなパーティー
正直アキユキ氏がいなかったら窒息死していたであろう
あの街全体を覆う負のオーラ
すげぇぜ
僕とタカセ氏は完全にキョドっていた
通り過ぎる街並みがすげぇ
興奮の坩堝
もはやなにが足りていないのかわからない
僕はいいものを買えたので満足だった
メイド喫茶にも行った
駅前の案内所で話を聞くと
「有名どころはコミケで混んでいます」
というよくわからん単語だらけの日本語で返された
メイド喫茶って本来はチャージ取られるんだね
風俗だね
僕らがたどり着いたところはアンミラ以下だった
チャージもとられんかった
豚汁ラーメンという奇跡の和食を堪能した
アキハバラにいる人たちは全体的にキモチワルイ
本当にそう思った