ふと

「うるう年」について考えた
その経緯は
そうだ30日は出産予定日だ!→30日は火星が2年ぶりに最接近!→生まれてくる子は火星最接近基準で考えたら誕生日は2年2カ月に一回!→でもうるう年の2月29日に生まれた子は精密な誕生日は4年に一回!→うるう年かぁ
ってな感じ
以下思った事
うるう年があることによって100年で24日日にちが多い
(うるう年はたしか100年に一回実施されないため)←だった気がする
てことはうるう年制度がなかったとして
100年前から考えたら今日は11月20日
うるう年制度なかったらそのうち8月に雪が降る!
そういや古典では1月から3月が春
以降3ヶ月刻みで四季が決まってた
もしや昔うるう年制度がなかったことによって
四季がずれて今の四季になっているのか?
ここまで風呂で半分寝ながら思った
支離滅裂な考えに感激
よく考えたら1月にサクラ満開でしたって記録はないもんな
きっともっと昔からうるう年があったのだろう
なんかおもしろいこと思いついた気がしたんだけどなぁ
悔しいから「うるう年」について検索はしない
いつから始まったかとか知りたいけど調べたら負けな気分